専門医活動報告」カテゴリーアーカイブ

ホワイトクロスライブにて講演

2021年10月28日に、ホワイトクロス株式会社にて行われたライブセミナーが行われ、「The Endodontists」というシリーズ講演の中で演者として登壇いたしました。

当日は「これからの根管洗浄」と題して、日本の歯科医師に向けて歯内治療の術式をアップデートしていただく内容で70分ほど講演し、その後質疑応答とディスカッションを行いました。

ウェブによる講演活動も含めてこれからも情報発信してまいります。

チームミーティング2021にて講演

2021年10月2、3日に、山形県酒田市にて「チームミーティング2021酒田ファイナル」と題した予防歯科ミーティングが行われ、講演7のセッションでコーディネーター役として登壇いたしました。

当日は十分な感染予防対策とソーシャルディスタンシングを保ち、1300人収容できるホールで80名ほどの参加とオンライン参加で執り行われました。

また、講演では「歯科医療の未来」として、クレイトン大学歯周病科教授の宮本貴成先生、アップルデンタルセンター院長の畑慎太郎先生、Mデンタルクリニック院長の松野英幸先生に、リーダーシップを軸にご講演いただきました。予防歯科を突き進めるためには、今後はリード・ザ・ソサエティとして企業や社会に向けて発信していく重要性が語られていました。

当院もこれからの予防歯科の活動に関わりながら社会的活動に関わってまいります。

日本歯科医学会学術大会で講演

2021年9月23-25日に、オンラインにて日本歯科医学会学術大会が行われ、シンポジウム8「診療ガイドラインに沿ったう蝕治療」にてシンポジストの一人として講演いたしました。

大阪大学の林美加子教授が座長を務められ、う蝕治療ガイドラインおよび歯内療法診療ガイドラインを作成する両委員会メンバーからシンポジストが選ばれました。根面う蝕では福岡歯科大学の松﨑英津子先生と長崎大学の久保至誠先生が、歯髄保護では澤田デンタルオフィスの澤田則宏先生と当院の田中利典が講演を行いました。

新しく作成する臨床的疑問(CQ)が医療従事者・国民の皆様に広く活用していただけるよう、引き続き診療ガイドライン委員として尽力してまいります。

ホスト研修医にて講義

2021年9月15日に、東北大学大学院歯学研究科歯科保存学分野に所属する研修医向けに、根管洗浄に関する講義と実習を行いました。

昨年に引き続きオンライン開催となりましたが、講義は事前に収録したものを3本、実習は当院のマイクロスコープの映像をウェブでライブ配信し、根管洗浄と洗浄剤の攪拌について理解を深めました。

日本歯科保存学会で発表

2021年6月10日から23日まで、第154回日本歯科保存学会春季学術大会がウェブで開催され、参加いたしました。

大会では認定医優秀症例発表賞選考対象演題としてポスター発表を行いました。従来であれば治療困難で抜歯対象となるような歯に対して、デジタル技術との融合による新しい手法の外科手術を行い、治癒に導くことのできた症例を報告しました。

当院では引き続き従来の根管治療や外科的歯内療法を行いながら、革新的な医療にも取り組んでまいります。

ACFFオープンカンファレンスに参加

2021年2月23日に、ウェブにてACFF(う窩のない未来への同盟)日本支部主催の「第4回 記念講演会」が行われ、参加いたしました。

講演会では、ICCMS eラーニング日本語版の開発、LINEを活用したう蝕予防の取り組み、根面う蝕の病因論、理想的なオーラルフローラをテーマに進んでいき、ACFF日本支部の取り組みが紹介されました。その後、記念講演会として、最新の小児歯科のトピックスが紹介されました。

当院でも最新の情報をもとに、う蝕マネジメントに取り組んでまいります。

倫理申請講習会を受講

1月23日および24日に、「東北大学大学病院医学系研究科 倫理申請講習会」の配信動画を視聴し、受講を修了しました。

2018年に臨床研究法が施行されました。規制対象となるのは医薬品の臨床研究のうち「製薬企業から資金提供を受けた臨床研究」や「未承認・適応外の医薬品の臨床研究および未承認治療法の使用を含む研究」です。これらを行う場合、実施計画の届出が義務化され、所属機関などでの認定臨床研究審査委員会での審査を受けることが義務付けられています。

このたび、当院で行った新規治療法の症例発表を行う際に所属学会に確認したところ、適応外使用の薬剤が含まれるため、東北大学大学病院医学系研究科の倫理審査申請システムのプロセスを踏むこととなりました。それに伴い、倫理申請講習会の配信動画(全11講習、計10時間)を受講いたしました。

当院では東北大学と連携を取りながら、今後も学会発表を通じて日本の歯科医学の発展に取り組んでまいります。

専門医セミナーに参加

2020年11月15-21日の視聴期間で日本歯内療法学会第27回専門医セミナーがオンラインで開催され、参加いたしました。

今回の専門医セミナーは研究倫理と学会発表についての内容で、「ヒトを対象とする医学系研究に関する倫理指針」や「臨床研究法」に遵守しながら適切に研究発表することが説明されました。当院でも、臨床症例を通じて研究発表を行う際はルールに基づいて適切に対応していきたいと思います。

EndNoteウェビナーに参加

2020年10月9日に、オンラインにてEndNoteオンラインセミナーが行われ、参加いたしました。

セミナーでは論文執筆に便利なツールであるEndNoteの機能や使用方法について解説がありました。今年中に次のバージョンの発売もあり、より便利になることが期待されます。今回の解説をもとに、商業誌への執筆や論文投稿により一層活用してまいります。

ガートナーウェビナーに参加

2020年9月30日に、オンラインにてガートナーウェビナーが行われ、参加いたしました。

ウェビナーでは、2020年のハイプサイクルの中で注目され、これからの発展が期待される技術について紹介がなされました。全体を5つにグループ分けし、そのトレンドについて解説がありました。

歯科医療においても、これらのテクノロジーの発展が大きなブレイクスルーを引き起こす可能性があります。歯科への応用や変換が柔軟にできるよう、他業種、他分野にもアンテナを張っていきたいと思います。