専門医活動報告」カテゴリーアーカイブ

米国歯内療法専門医日本協会セミナーにて講演

11月23日に、アキバプラザアキバホール(千代田区神田)にて第5回米国歯内療法専門医日本協会セミナー(2019)が行われ、演者として講演いたしました。当日は「3Dテクノロジーの応用: 外科的歯内療法」というタイトルで、デジタルデンティストリーの今まで、歯内療法学における3Dテクノロジー、ターゲテッドエンドドンティックマイクロサージェリー、の3つのトピックのお話をいたしました。

日本歯内療法学会専門医セミナーにて座長を担当

11月17日に、名古屋コンベンションホール(愛知県名古屋市)にて2019年度日本歯内療法学会第26回専門医セミナーが行われ、参加いたしました。当日は学術委員として座長を仰せつかり、セミナーの運営に携わりました。

LINKーJ x 東北大学ネットワーキングナイトに参加

11月15日に、日本橋ライフサイエンスハブにてLINKーJ x 東北大学ネットワーキングナイトが行われ、参加いたしました。「医療現場観察からはじまるイノベーション」として東北大学病院の臨床観察プログラムであるASU(アカデミックサイエンスユニット)の紹介と、医療従事者と企業開発研究者によるパネルディスカッションが行われました。実際の医療現場から患者さんを主体とした特徴あるニーズを探す重要性と、イノベーションのチャレンジングな面についてディスカッションがなされました。

ニーズ探索(clinical immersion)からニーズの定義、選択、を研ぎ澄ませること、そのプロセスをきちんとデザインすること、スピードと質を高めるために共同すること、の3つが重要であることが指摘されていました。

う蝕治療ガイドライン作成小委員会会議に出席

11月8日、9日に、福岡県福岡市にて行われた日本歯科保存学会う蝕治療ガイドライン作成小委員会会議が行われ、日本歯内療法学会ガイドライン委員会委員として出席いたしました。会議では今後の両学会共同作業のための意見交換を行い、歯髄保存治療に関する新たなCQ作成に取り掛かることとなりました。

TU-OI戦略機構シンポジウム2019に参加

10月29日に、大手町サンケイプラザにて「東北大学オープンイノベーション戦略機構シンポジウム2019」が行われ、参加いたしました。指定国立大学法人としての東北大学から生まれる研究・イノベーションを活かして、B-U-Bモデルの拡大と社会実装の促進について講演がなされました。会場は200名を越える参加者で溢れ、講演内容も未来に向けて期待感の高まるシンポジウムでした。

私自身が関わっている歯学研究に置き換えて考えると、治療デバイスの有用性の学術的証明、臨床研究でのさらなるエビデンスの積み重ね、治療デバイスのPmda承認や治療法の保険収載・保険適用、最終的に治療の最適化や標準化、ひいては国民の歯の延命・健康寿命の延伸にまでつなげる必要を強く感じました。