投稿者「kawakatsu_admin」のアーカイブ

ササキ予防フェスWebセミナーに参加

6月3日に、「医療物販学〜待合室マーケティングのその先へ」と題したウェブセミナーが開催され、スタッフが参加しました。

セミナーではヴィジュアルマーチャンダイジングといったマーケティングの専門用語とともに、来院される方に本当にオススメしたいものをしっかりとセレクトする基本姿勢について説明がありました。

ただ単に陳列するだけでなく、当院が自信を持ってオススメしたい口腔ケアグッズをこれからもご提案してまいります。

ケーオーデンタルウェビナーに参加

4月22日に、「プロとして知っておきたいペリオの原則」と題したウェブセミナーが開催され、院長およびスタッフが参加しました。

セミナーでは、歯肉縁上と歯肉縁下のプラークコントロールについてお話があり、科学的な根拠やデータを用いて「プラークコントロール=歯磨き」という単純な図式ではないことが説明されました。また患者さんを導いて行くために心理学や行動学からも学ぶ必要性が語られていました。

受付の口腔ケアグッズ紹介を新しくしました

受付左手にある口腔ケアグッズの商品展示を新しくしました。今回はフロスです。芸能人のYouTubeでも紹介されている商品で、マイクロファイバーの効果で歯肉の深いところまでしっかりと汚れを取ることができます。

合わせてフロスの使い方に関するパンフレットも備え付けております。使い方が分からない、テープ状のフロスは初めて、という方は受付スタッフや担当歯科衛生士にお尋ねください。

YOSHIDAウェビナーに参加

4月1日に、「今こそ見直したい歯科クリニックの感染対策」と題したウェブライブセミナーがオンラインで開催され、院長およびスタッフが参加しました。

セミナーではエアロゾルから生じる環境汚染にテーマを絞り、環境除菌の術式について説明がありました。特に、消毒薬の噴霧による健康被害を考慮しての対応や、清拭の順番について具体的な提示がありました。当院でもスタッフ一同で再確認を行い、その手順を最適化していきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症対策というだけでなく、適切な滅菌・消毒で、皆様を安全にお迎えできるよう引き続き取り組んでまいります。

富士通 歯科検診受入元医院向け説明会に参加

3月11日に、「歯科検診の受入元医院向け説明会」と題したウェブライブセミナーがオンラインで行われ、院長およびスタッフが参加しました。

企業の健康経営の中で、歯科医療および歯科医院に注目が集まっています。富士通では社員の健康促進の一つとして、健保組合や子会社と連携しながら、歯科検診および予防メインテナンスに支援を行っています。今回のセミナーでは、その取り組みの説明と、検診受入の歯科医院に対しての説明がありました。

当院も受入歯科医院の一つとして、クラウドを活用した健康情報の活用をしてまいります。

受付の商品説明を新しくしました

受付左手にある口腔ケアグッズの商品展示を新しくしました。今回は歯磨きペーストです。合わせて、乳酸菌LS1もご紹介しています。

LS1はサンプルがございますので、どうぞお気軽にお声がけください。

ACFFオープンカンファレンスに参加

2021年2月23日に、ウェブにてACFF(う窩のない未来への同盟)日本支部主催の「第4回 記念講演会」が行われ、参加いたしました。

講演会では、ICCMS eラーニング日本語版の開発、LINEを活用したう蝕予防の取り組み、根面う蝕の病因論、理想的なオーラルフローラをテーマに進んでいき、ACFF日本支部の取り組みが紹介されました。その後、記念講演会として、最新の小児歯科のトピックスが紹介されました。

当院でも最新の情報をもとに、う蝕マネジメントに取り組んでまいります。

YOSHIDAウェビナーに参加

2月4日に、「CO2レーザーベーシックセミナー」と題したウェブライブセミナーがオンラインで開催され、院長が参加しました。

セミナーではCO2レーザーの特長の説明とともに、実際の臨床の様子が提示され、軟組織の治癒の早さが取り上げられていました。

当院でも導入済みのCO2レーザーを上手に活用し、引き続き診療に活かしていきたいと思います。

富士通「予防歯科Live」に参加

1月28日に、「予防歯科Live」と題したウェブライブセミナーがオンラインで行われて、院長およびスタッフが参加しました。

予防歯科のコンセプトと実践、さらには企業の健康経営との連携について解説がありました。

当院でも引き続き富士通のクラウドサービスを活用しながら、予防歯科の啓発活動に取り組んでまいります。

杉並区歯科医師会学術講演会に参加

1月27日に、「エンドで痛い!と言われたら」と題したウェブライブセミナーがオンラインで行われ、院長および勤務医が参加しました。

講演では、多くの症例を参考に見落としがちなポイントが取り上げられ、どのようにすれば治療を難治化させずに対応できるかの解説がありました。

杉並区歯科医師会学術講演会での学びを通じて、明日からの診療に活かしてまいります。